2006年は福岡市での飲酒運転による3児同時死亡事故に代表されるように、自動車の事故、トラブル、公務員等による不祥事などが相次ぎました。これは今年だけの記録にとどめるだけでなく、次の世代へ引き継ぐために我々に何ができるかを真剣に考えなくてはいけない時期にきているサインです。
車は私たちの生活を便利で豊かにする一方で、残虐な事件や事故を引き起こします。だからといって今すぐ車が一台も通らないような山奥で生活するなんて無理な話。時々牙をうむく文明の利器とうまく付き合っていく技術も求められているのです。なんとなくは分かっていても、具体的にどのように対応してよいかわからない。そんな思いを感じている方も多いはず。そんな中、あるひとつの動きがあるのです。「ドライブレコーダー」です。完全に自動車事故を無くすことは無理ですが、運転者の奥底に潜む、油断や判断ミスを客観的に分析するツールとしてはこれからの事故防止に繋がっていく期待が持てます。「ドライブレコーダーで事故のトラブルを減らす会」は、ドライブレコーダーの可能性と最新情報を伝えることで、少しでも事故が減少すればとの思いで走りつづけます。
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