ドライブレコーダーとは

ドライブレコーダーとは

ドライブレコーダーとは

ドライブレコーダー

ドライブレコーダーという言葉をはじめて聞いたという人もいるはず。ドライブレコーダーとは、自動車が他の車と衝突事故を起こしたり、歩行者に接触したりと、走行中に起こったなんらかの衝撃時点ンから数十秒映像と速度等のデータを保存・記録し、事故検証や事故の客観的な分析に寄与するために開発された最先端の機器です。他の例で言うと、飛行機のフライトレコーダー(フライトデータレコーダとも言う)がそれにあたります。飛行機も事故を起こすと、フライトレコーダーが事故を起こした機体から取り外され、時間をかけて事故の原因を徹底的に究明しますよね。音声や映像、機体の速度や加速度が事故とどのように関係しているかを検証するのです。ドライブレコーダーがまさに自動車事故におけるそのような役割を果たします。ドライブレコーダーを取り付ければ事故がゼロになるなんてことにはなりませんが、事故の抑制、ドライバーの意識向上には寄与し、将来的には大きな成果をもたらす事になるでしょう。


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ドライブレコーダーの役割

ドライブレコーダーは、自動車社会において様々な役割が期待されています。ここでは、今後ドライブレコーダーが担う役割というものを少し解説してみたいと思います。


1.事故後の検証の効率化

事故が起きた場合、これまでだと自動車保険の担当者を含め、事故当事者(運転者や同乗者)の証言と第三者の目撃証言から保証の割合とその金額を決定していました。それが平等であれば良いのですが、事故時の興奮した脳の回路では冷静に客観的に判断できるわけもなく、自分に都合の良いことばかり言い、当事者間でのすれ違いというのは絶えない状況です。ドライブレコーダーは事故前後の映像、速度、加速度など運転に関するデータを保存し分析できますので、客観的に事故の原因を分析できますので、検証がスムーズに行え、不当な言いがかりをつけられることもなくなります。

2.無秩序な運転の抑止

ドライブレコーダーはデータを保存し、事故の状況をありのままに映し出します。これまでごまかす事の出来た無秩序で無責任な運転がさらけ出されることになるので、運転者の心もちもわるわけです。飲酒運転などはもってのほかですが、急発進や急停車などもしっかり記録していますので、ウソがつけないのです。

3.事故件数の減少

ドライブレコーダーの保存技術によりドライバーの意識が向上します。そのことで乱暴で無秩序な運転が抑制され、事故件数が減少するのではないかと予測されます。何の罪も無い幼い子供たちをまきこむ事故や衝突事故がドライブレコーダの進化とともに劇的に減少してくれる事を接に願うばかりです。

4.事故データの蓄積による事故予防

ドライブレコーダーは、個別の事故検証を効率化するだけでなく、データを多岐に保存、長期に保存しておくことで、将来発生するだろう事故を予防するデータの加工を可能にします。データの蓄積により将来の事故が劇的に減少することを願います。

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